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産地直送!旬の味を食卓に・・・





毎年、壱岐大島の野山に山百合の花が咲き始めたら、ウニ、ガゼ(バフンウニ)の収穫時期となります。

4月中旬から6月の初旬(
バフンウニの漁獲時期)まで、磯が口開け(解禁)になります。
「磯の口開けが近づくと、みんなそわそわしてな。磯が好きじゃけん。年をとっても血が騒ぐ!」島の人たちは、大潮の時期になると一斉に海辺へ、ウニ、ガゼを取に行きます。島の海辺は、この時期だけは大にぎわいです。

高波が砕けて泡立つ海に、点々とウニ採りの海人(あま)が見える。時化(しけ)の日は、ウニ採りも容易じゃありません。「自分の場所だからできるとです」かれこれ60年も同じ場所でウニ採りをしているという老海人は、海底の石のありようまで熟知しています。「同じところへ毎日行っても、沖から泳いでくるんか?採っても採っても、また石の下に入っとる。不思議じゃけん、それが海のことですたい」木製の箱眼鏡を口にくわえて海底を覗き、右手に持った長いウニ鉤(かぎ)で岩陰のウニを剥がして、たも網ですくって腰につけた「てぼ(籠)」に入れます。

「山百合の咲く頃のガゼがおいしか!」身が太るからです。6月初旬、ウニ採りも一段落して磯のシーズンが終わる時分になると、庭先でウニは生で製造し、ガゼは丸ごと茹で、茹でたてのガゼを1つ1つ手で割り、中身はすべて取り出しガゼ味噌作りにはげみます。

「ワタもなんもかも入れんと風味が出んたい」
主にカジメやアオサなどの海藻を食っているのガゼの内臓が旨いのです。ときどき入る棘もかまわず大擂り鉢で擂って、生味噌と好みの砂糖を加え、滑らかになるまで擂り丹念にすると出来上がりです。



合成着色料や保存料は一切使用せず、壱岐大島で先祖代々伝わる伝統の味です。
手作りですので、大人1人で1日作業して約20本位しか作れません。


末永水産加工では、この時期、壱岐大島で採れたガゼ味噌、生の塩ウニの販売をしております。この塩ウニは、ガゼ味噌同様に合成着色料や保存料などは、一切使用しておりません。厳選した極上のミネラル塩のみ使用しておりますので本当のウニの味をご賞味いただけると思います。

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ガゼ味噌
80g入り1,800(税込)
販売期間:
毎年5月中旬から冷凍にて1年間
生ウニ(薄塩)
80g入り2,800(税込)
販売期間:
5月中旬〜9月下旬ぐらいまで
アオリイカ
1匹 2,200(税込)
販売期間:
11月中旬〜2月末ぐらいまで


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